Kapiteldonner

当サイトの中には色々な物語が存在しています。
中には貴方が嫌悪する物語があるかもしれません。
人と人との繋がりを感じることができる物語を
書くよう努力していますが
それも時として貴方を傷つけてしまうかもしれません。

あなたを傷つけることは私は望んではいません。
ですので貴方が傷つきやすいのであれば
またの機会にお越しくださればと思います。

それでも物語をお読みになって頂けるのであれば
どうぞ中へとお越しになってください。


                      aquila


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